ConoHa WINGは最高水準のレンタルサーバー 初心者が知っておきたい8つの特徴

ウサギさん

最近はブログを始めるならConoHa WINGって言われているけれど,ConoHa WINGはどこが良いの?

今回はこのような疑問にお答えします。

ConoHa WINGはインターネット関連事業を数多く手がけるGMOが運営しています。

GMOはお名前.comやムームードメイン,ロリポップ!など利用者が多くいるサービスを展開しており,ご存じの方も多いのではないでしょうか。

ConoHa WINGは2013年に誕生しレンタルサーバーの中では後発だったのですが,1・2年で一気に他社サービスと一線を画す存在となりました。

理由は単純で,安定したサイト運営が可能だから。

サイトはいつでも誰でも閲覧できるという特徴があるため,サーバーがダウンして良い時間は一切ないのです。

しかし,意外にもレンタルサーバーではサーバー故障やシステムの設定ミスでサイト表示できなくなるトラブルが多く,すべてのレンタルサーバーで安定的な運用が見込めるわけではありません。

このような厳しい基準をクリアしているからこそ,利用者が増え続け,また多くの方が推奨するサービスと化したのではと思います。

また,ConoHa WINGではサーバー関連を知り尽くしたベテラン利用者だけでなく,初心者にも利用してもらいたいという思いから,個人サイトで用いられるWordPress環境の見直しを行いました。

WordPressはCMSと呼ばれるコンテンツ管理システムなのですが,動作が重くなりがちで,最適化されていないサーバーでは不安定になることも珍しくありません。

そこで,ConoHa WINGのエンジニアが独自設定を施し,PHP処理を高速化することで,常に安定したサイト運用が可能になったのです。

運営実績こそ少ないですが,これまで大規模なアクセス障害は確認されておらず,有名サイトも多数利用しています。

本記事ではConoHa WINGの優れている点,評価できる部分を分かりやすくお伝えします。

ConoHa WING

ConoHa WINGの魅力

ConoHa WINGは個人が利用しやすい最強水準のレンタルサーバーサービスとして人気を集めています。

私も3年間利用していますが,1度もサーバーがダウンしたり不安定になったりしたことはありません。

そんな魅力満載のConoHa WINGの特徴を8つのポイントに分けてご紹介します。

魅力1: 処理速度が高速

ConoHa WINGでは様々な高速化技術を利用して国内最速の処理速度を実現しています。

サイトの表示・動作速度を高速化するために,ConoHa WING独自にチューニングを行い,常に素早く応答できる環境を整えています。

コンテンツキャッシュ機能とブラウザキャッシュ機能を活用することで,他社サービスより超高速なレスポンスが可能になりました。

加えて,従来環境より20%も速くPHPアプリケーションの実行ができる「LiteSpeed LSAPI」の採用で,他社サーバーと一線を画しています。

ウェブサイトは処理速度が重要視されており,表示速度が遅いと離脱率が高くなります。また,検索結果に悪影響を与えてしまうこともあるのです。

Googleでは近年,AMPと呼ばれるキャッシュ機能が搭載されているサイトを優遇する傾向にあり,処理速度が遅いコンテンツは今後さらに不利になると思われます。

したがって,表示速度でライバルとの差を広げないためにも応答速度の速いサーバーを選ばなければなりません。

魅力2: WordPressを簡単インストール

すべてのインストール工程を手動で行うと大がかりな作業になるWordPressですが,レンタルサーバーでは数ステップで簡単にインストールできる機能が備わっていることがほとんどです。

ConoHa WINGでも簡易インストール機能が利用でき,サイト名,ドメイン,ユーザー名・パスワードなどの項目を埋めれば,数分でインストールが完了します。

仕組みとしては,ConoHa WING側のサーバーでWordPressをインストールする工程が自動化されており,本来必要なデータベースの作成,プログラムファイルのアップロードを伴う作業を自動的に行ってくれるのです。

十年ほど前まではWordPressのインストール完了までに半日~1日を要していましたが,簡易インストール機能の登場により,手軽に短時間でブログ制作環境が整うようになっています。

初心者の方でも迷うことなく簡単にインストール作業が進められると思いますので,おすすめです。

魅力3: 最強スペックサーバーを使用

ConoHa WINGでは日々サーバー環境の見直しを行っており,常に最新の高性能サーバーが利用できるようになっています。

長期間使用されているサーバーでも順次最新性能のサーバーへ切り替え,契約者全員が満足できる環境を整えています。

サーバーのスペックやデータセンターの詳細は非公開としていますが,今やエックスサーバーと肩を並べるほどの存在になり,利用者も増加傾向にあります。

そんなConoHa WINGはサーバーOSにCloud Linuxを採用しています。

Cloud Linuxは共有サーバーの安定運用に特化したウェブホスティング用OSで,共有ホスティングが仮想サーバーのように制御できるという特徴があります。

制御によって,契約者ごとにそれぞれメモリ・CPU・同時接続数などのサーバーリソースを細かく設定でき,他の利用者の影響を受けにくくなります。

もしかすると,ConoHa WINGが安定的に運用できているのはCloud Linuxのおかげなのかもしれません。

魅力4: サポートが充実

ConoHa WINGには,3つの連絡手段が用意されています。

まず,メールサポートは比較的すぐに返信メールが来る印象です。

私もConoHa WINGを利用していますが,不明な点や質問したいことを詳細に書いて問い合わせフォームから送信すれば,返事をもらえます。

次に,チャットでサポートを受けることも可能です。

メールサポートの場合は問い合わせフォームからの送信が24時間可能でしたが,チャットサポートは営業時間内でないと利用できません。受付時間は下記をご覧ください。

最後に,電話でのサポートも希望できます。

緊急時やトラブルが発生した際にすぐに解決できるため,おすすめです。ただ,時間帯によっては繋がりづらいことがあるようです。問い合わせ内容によっては短時間で済まないケースもありますので,繋がらない場合は30分ほど待ってからかけ直すと良いでしょう。

  • メールサポート
    応対時間: 平日10:00~18:00 (24時間受付)

メールサポート

  • チャットサポート
    応対時間: 平日10:00~18:00 (時間外はチャットサポートへ入れません)

チャットサポート

  • 電話サポート
    応対時間: 平日10:00~18:00
    電話番号: 03-6702-0428

電話サポート

魅力5: 一括支払いでさらにお得!

ConoHa WINGでは,決済手段と更新間隔が複数種類あります。

決済方法は,クレジットカード / デビットカード,Amazon Pay,銀行決済 (ペイジー),コンビニ支払い,PayPal,Alipayがあります。

基本的にはクレジットカード支払いで問題ないと思いますが,カード払いを希望しない場合は適宜コンビニ支払いや銀行決済を利用する形になります。

なお,クレジットカード払い以外の決済手段は事前入金となります。ConoHaチャージと呼ばれるプリペイド式サービスに入金しておくことで,更新月に自動でConoHaチャージからサーバー代金が決済されます。

更新間隔は3ヶ月~36ヶ月まであり,料金設定は下記のようになっています。

【ConoHa WING WINGパック 利用料金】

最安プランでは更新間隔によって毎月最大240円の差額が生じます。

お試しで利用する場合は3ヶ月で申し込むのが良いと思いますが,長期利用を検討されている方は1年以上の更新間隔で決済されることをおすすめします。

長期契約すれば毎月決済される煩わしさがなくなり,利用料金も割引されるので便利でお得に利用できるのではないでしょうか。

ポイント1: SSL化が超スムーズ

昨今重要視されてきているのがウェブページのSSL化。数年前であれば,SSL化に伴ってドメインの変更やサイトの転送設定が必要でしたが,今はボタン1つで簡単にSSL暗号化が可能です。

ConoHa WINGでは無料のSSL証明書(Let’s Encrypt)を利用でき,証明書の更新も自動的に行ってくれます。個人サイトでも追加料金なしにSSL暗号化できるため,大変重宝します。

また,企業や個人事業主が利用できる有料のSSL証明書も提供しています。

有料のSSL証明書は所在地や事業者の確認が行われるので,安心して取引ができる1つの目印となります。Global SignのSSL証明書3種類から選択でき,ワイルドカードにも対応しています。

ポイント2: サーバーパネルが分かりやすい

個人的には,サーバーパネルの視認性も重要だと思っています。

サーバーパネル自体はサーバー側の設定を行う場合のみ使用するため,頻繁に利用することはないと思います。しかし,サーバーパネル内が分かりにくかったり,探している項目に一発でたどり着けなかったりすると時間がかかってしまいます。

ヘルプページを参照すれば解決する場合がほとんどですが,よく行う設定がいかに使いやすい場所にあるかは重要視すべきポイントです。

ConoHa WINGのサーバーパネルの場合,「サーバー管理」「ファイル管理」「メール管理」「ドメイン」などまず大きな区分で分けられていて,その後に細かな設定ができるようになっています。

また,設定項目を移動する際もページ全体の読み込みは行わず,項目部分のみ再読み込みする仕様になっているので,画面遷移が少なく利用しやすい印象です。

ポイント3: サーバー移管もワンステップ

ConoHa WINGにはWordPressの簡易インストール機能の他に,簡単移行ができる機能も備わっています。

具体的には他社サーバーから乗り換える場合にデータベースのインポート / エクスポート,FTP経由のアップロード / ダウンロードといった複雑な作業を行うことなく,既存のWordPress環境のユーザー名とパスワードを入力すれば自動的に移行がスタートします。

後は,数分~数十分待てば移行作業は完了です。

WordPressだけの場合は大規模なサーバー移管作業なしにs移転できるのでおすすめです。

ただし,キャッシュ系のプラグインを導入していると正常に移行が完了しない場合がありますのでご注意ください。

次世代のレンタルサーバーと言っても過言ではない

今回はレンタルサーバーの中でも最強クラスに近いConoHa WINGについて,特徴と魅力をお伝えしました。

ConoHa WINGは価格と安定性のバランスが良く,初心者にも扱いやすいサービスだと言えます。

特にWordPressの最適化に力を入れているため,サイトの閲覧はもちろん,記事の更新やメンテナンスもスムーズに行えます。

サポートセンターへは3種類の手段で問い合わせでき,障害発生時には迅速に確認・対応してもらえるので安心して利用できるのではないでしょうか。

なお,長期契約することで1ヶ月あたりの利用料金を抑えることもできますので,数ヶ月使ってみて問題がなければ長期更新に切り替えるのも良いかもしれません。

今回は以上です。

ConoHa WING